施設のネーミングが、「Bibli」(ビブリ)に決定しました!

「Bibli」という名称は、図書館を意味する外国語から着想しました。「Bibli」のある場所は、もともとは「さいたま市立大宮図書館」でした。地域の人々から長年親しまれてきた、知恵と文化に出会う大切な場所であり、「かつてあった施設の役割を大切にしながら、さらに発展させていこう」という想いから「Bibli」と名付けました。施設名については、現在登録商標を申請中です。

また、ロゴマークについては、利用者の方々に親しみと、温かみを持っていただける手書き調のデザインとしています。